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めざせノンロコモ=スロウエイジングでいこう

Je suis en bonne santé. 「体調がいい」いつもそう言える身体でありたい。

スロウエイジングでいこう

身軽な身体は素晴らしい。自分で整えられたらもっと素晴らしい。

足の裏が痛い人、それは姿勢の乱れの可能性も

コンディショニングトレーナーのサンテです。

 

先日、友人が「足底筋膜炎」と診断されました。彼は朝起きたらかかとが痛くて、整形外科に行ってみたんだそうです。「最近多いらしいよ」と言っていたので、どんな病気なんだろうと思ってググってみました。もちろん医者ではないので病気を治すことはできないのですが、クライアントさんでそういう方がいらした場合、運動させていいのか判断するための知識は必要ですからね。

 

整体などで対応してくれるページをたくさん見つけましたが、手っ取り早いところでwikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/足底筋膜炎 によると、

足底筋膜炎(そくていきんまくえん)または足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とは、の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜(足底腱膜とも。以降、足底筋膜に表記統一する)に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす病気。多くはかかとのの前あたりに痛みが起こる。主に40~50歳代以上で発症するが、若い世代でもスポーツ選手などに多い[1]

 と書かれています。さらに、「原因」の項に

足の裏には、足底筋膜と呼ばれる、膜のように薄く幅広い腱が、かかとの骨から足指の付け根まで張っている。足の甲の骨は、弓状(アーチ)になって体重を支えているが、アーチを弓の弦のようにピンと張って支えているのが、足底筋膜である[2]。丈夫な足底筋膜も、歩行ランニング、ジャンプで使いすぎたり四十歳代以降になると、古いゴム管のようにひびが入り、炎症を起こす。それが痛みの原因となる[2]

(中略)

ランニングなどの過使用による緊張以外には、へん平足、老化によるアーチの低下なども原因となる[4]。長距離走をはじめとしたスポーツのほか、長時間の立ち仕事をする人も発症することがある[3]

ということは、身体の使い方のクセから起きる症状である可能性もありますね。歩き方など、自分で意識して変えるのが難しいものが原因のこともあるように思います。

「歩く」ということはご存知のように全身での運動ですから、どこかの一箇所の具合あ悪いだけでも均等に歩けなくなります。足の小指の先をドアにぶつけただけでも、いつもと同じように歩けなかった、というご経験がある方も多いと思います。

 

簡単なテストをしてみましょう。

まず、立っているところに目印をつけます。自分で覚えているだけで十分です。次に、目をつぶって、その場で30回足踏みしてみてください。

さて目を開けてみます。さっきと同一の場所にいますか? 少し前に進んでいたり、後ろに下がっていたり、右回り、左回りに回っていたりしませんか?

前に進んでいる場合は、立っている時に体重が前にかかりがち、後ろに下がった方は後ろに体重がかかりがちです。向いている方向や斜めに進んだ方は、知らず知らずに身体をひねるクセがついている方です。

目をつぶって足踏みをすると、ほとんどの方は多かれ少なかれどこかに移動しています。みんな何かのクセはあるものなのですが、これが顕著になると、身体にも負担を強いて、ひいては自分が不調と感じる状態にもなる、ということは知っておいていいと思います。

 

コンディショニングトレーナーは病気を治すことはできませんが、身体の使い方にクセがあるならば、それを変えていくお手伝いができます。ご自身のクセは気付きにくい上、どの筋肉を整えたらご自身が調子いい状態に持っていけるのかはなかなかわかりにくいものです。

日常生活へのコンディショニングの組み込み方は、あなたのコンディショニングトレーナーが責任を持ってお伝えしていきます。